最終更新日 2025年7月7日
(1)安全な投資方法で注目されている金・プラチナ
株式会社ゴールドリンクは、創業以来ずっと金・プラチナ地金の売買のみを扱ってきた会社です。
ご存知のように金・プラチナは希少価値のある実物となります。
約6千年まえに金が発見されてから、これまで採掘された金の総重量は約19万トンになるのです。
地球上にある金は、たとえ溶けたとしてもそのまま生まれ変わることができます。
希少価値がありますが石油のように枯渇してなくなってしまうことはないのです。
投資家が投資するのは、株式や債券といった紙のものもあります。
それを発行する企業や国に対する信用リスクが伴います。
したがってその価値が急激に下がったり、最悪の場合に紙くずになってしまうことさえあるのです。
金やプラチナは、ペーパーのものとは異なり、企業や国といった発行主体によるリスクはあります。
資産で持っていることだけで世界共通の価値となるのです。
金・プラチナ地金だけを扱うことで株式会社ゴールドリンクは、平成22年に創業した会社になります。
地金販売や工芸品の販売を手掛けてきました。
安全な投資方法で注目される地金はこれからも資産で最高の価値ある商品です。
投資家の方々だけでなく、今まで関心がなかった方々が実物資産の金・プラチナに興味を持つようになっています。
(2)金・プラチナの世界的な市場価値
金・プラチナは、ペーパーレスで実物資産ですから現物さえ持っていれば海外で即座に換金することができます。
5000年以上前から通貨での価値を有しており、今現在も無国籍通貨と言われ世界中どこに行っても市場があるので簡単に換金することが出来るのです。
同じ実物資産であっても換金性が乏しい土地・不動産とは大きく違っています。
土地や不動産は長期投資をする資産としては優れていますが、有事にあたっての資金化はできないのです。
一方、金・プラチナは市場がありますから速やかに現金化を図ることが出来ますし、実物を持っていればその価値がいかに利便性があるかをわかるはずです。
世界経済は、日々変動しており国際状況に変化があったり戦争が起こるとモノの資産が値上がりを起こすことがあります。
物価が上昇して通貨の価値が下がる経済現象のことをインフレと言うのです。
インフレになると預貯金等の現金資産はその価値を目減りさせてしまいます。
置いておけば自然に資産が劣化することになるのです。
一方現物資産としての金・プラチナを資産で持っていれば、インフレ懸念があると価格が上昇して市場で取引されるようになります。
インフレ時に資産の一部をこれらの資産にすることで防衛することが出来るのです。
もちろん資産を守る効果がでてくることになります。
世界情勢は石油の供給をめぐってアラブ社会では今も紛争がたえません。
地政学リスクが中東では当たりまえのように懸念されています。
一度戦争が起きると金ほど高騰する資産はないのです。
有事の金と言いますが古くから西欧の資産家や中国の金持ちは、実物資産である金・プラチナを愛しました。
危険や災害が起こっても実物資産があれば国外での生活は可能なのです。
(3)金・プラチナの価格変動は?
基本的に金は市場があり、世界中で24時間取引が行われています。
金の値動きは株式や債券とは異なった動きをすることになるのです。
世界的な金融不安が訪れても実物資産は別の動きをします。
年金資産が行っているのが分散投資です。
株式や債券と同時に必ず実物資産に投資する比率を調整しているのです。
これによって価格の変動に耐えられるようにしておきます。
金・プラチナを購入するのはドル建てになるのです。
為替の変動の影響を植えることにもなります。
一定の量を毎月購入して資産を増やしていく「積立て方式」で金を購入できるようにゴールドリンクはしているのです。
月々一定量を購入していくことで資産を形成していくのです・
プラチナの需要の半分は、自動車の触媒として利用されてます。
貴金属の中で最も安定しているのが特徴です。
触媒としての利用によって地球環境を支える役割を果たしているので、需要がなくなることはなく希少物質として価値あるものであることに変わりはないといいます。
実物商品としての価値はもちろん投資対象での魅力ある商品として世界中で評価されているのです。
投資家ほど実物商品に目を向けています。
ゴールドリンクは、分散投資をすすめており、金・プラチナ投資を無理なく始めるためのサポートをしてくれるのです。
純金積立の魅力をより多くのお客様にご案内して、今後の金保有量やプラチナの国内保有量を増やしていくことに目標を置いています。
現物資産と他の資産との分散投資をすることでより資産を安定して増やすことを目標にしているのです。
純金積み立ては日本の国としての価値を増加する役割を果たすことで、多くの人々の現物所有が図られることになります。
不透明な経済状況とゼロ金利政策で預金しても利子はわずかな状況のなか、純金積立で毎月金を購入することでより安定した財産形成をすることが出来るのです。
ゴールドリンクの評判・口コミ|転職・採用情報-カイシャの評判(8138)より引用